「そうだ、風呂に入ろう」
昨日、食べた奴が凄すぎてお腹空いてない。
朝ごはんはいらんだろう。
姫「風呂ですか、とんでもない贅沢ですね!
僕も一緒に入っていいですか!」
「一緒に入る事を前提にしているだって!?」
姫「え……?僕、お風呂入っちゃ駄目なんですか……?」
「いやいや、男と女な訳だし、一緒に風呂入るのは……」
姫「一緒に入らないと、光熱費ってやつがかかると思うんです!
別々に入るのは勿体無いやつですよ!」
「節約したいのか!?
いやまぁ、俺は一日に1時間くらい風呂入るから、一緒に入った方がいいのか……?」
姫「さぁ!入りましょう!」
「うむ、ちなみにそっちはトイレだ、お風呂はこっちだ」
脱衣所に、ピンク色のパンティーが脱ぎ散らかされた
なんてぷりぷりなケツって事をひたすら描写しまくる。
プルンプルン。白くてプルンプルン。
叩いてパシーンパシーンしたい。
でも、なぜかパンティーを履いていた頃の方が可愛らしかったと思った。
「……あれはロリだぞ、正気になれ、俺」
どんなに可愛くても、なんか度胸ならぬオッパイ度胸があれど、ロリだ。
小さい娘を性の対象にしない健全な俺は、激しく興奮してどうする……そうか。
ロリコンじゃないから、ロリと一緒に風呂に入ってもいいんだ!
ロリを愛でてもいいんだ!手を出さないのだから!
姫「わぁー!凄い広い風呂ですー!」
「まだ、お湯を入れてないから風邪ひくぞ!?
5分ほど待て!」
姫「はーい!お師様!」
全裸でロマンは減ったが、やはり胸が大きいせいで……ロリとは思えぬほど妖艶である。
手を出すつもりは全くないのだが、この年で男性を魅了する白真珠は、傾国の美女とやらに育つかもしれない……。
ーーー
(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚) ロリと風呂に入る変態だぁー!
返信削除(´・ω・`)兄と妹みたいなものだと思えばワンチャンスじゃな?
(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚) 下手な言い訳すんなぁー!