※ネタバレ伏線
問い：なんで丘に伏兵がいないの？
答え：ゴブリンに命令している奴らは、勝たせる気が全くないんだお。あと、主人公の視点だとドナルド先輩を頼れるお。
ブログver
丘を迂回して、ゴブリン達の視界から姿を消す。その間に、魔法で土操作で地面に穴を掘ったり、爆裂弾を地雷モードにカスタマイズした魔法を設置。
白真珠は丘の上へと走って移動する。
ゴブリン「ひーひひっー！家畜どもが逃げてやがるのぜ！」
ゴブリン「最初はどこから痛めつけて欲しい？足？手？それとも目玉なかなぁー！家畜の末路は決まっているぞぉ！」
●ぎゃぁー！地雷だぁー！昔の一つ作動すると地雷全部が作動するタイプだぁー！無駄がないアレだぁー！地雷があると分かれば、ごブリン達は足を止めざるおえない！
ゴブリンリーダー「地雷だぁー！止まるのぜぇー！」
ゴブリン「ぎゃぁーー！」
迂回すれば、一時的にゴブリン達から見えなくなり、何をやっているのか分からなくなる。それを利用する。
●迂回した主人公が、ゴブリン部隊の背後からやってくる。爆裂弾の分散モードで超広範囲攻撃。車両の一部が破損したりして動けなくなる。
連続して広範囲攻撃。車両の燃料に引火して、ドカーン！
●白真珠が丘の上から氷の弾丸を降らせる。ををっ！ゴブリン全滅！
ゴブリン「うわようじょつよい」
白「えへんっ！悪党を討ち取ったりっ！」
「全滅させてどうする！？」
白「あ……手加減できませんでした……」
「お前なぁ……いや、氷の弾丸で壊したから、燃えてない車両に証拠品があればワンチャンスか……？」
ゴブリンリーダー「誰が全滅しただってぇー！？ふざけるんじゃないのぜぇー！食われるだけの家畜風情がっ！俺たちに歯向かうなんて許されない事なのぜぇー！」
真っ赤な鎧を付けたゴブリンさんがそこにはいた。
あれほど凄い攻撃を食らったのに……無傷である。
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(ﾉﾟωﾟ)(ﾉﾟωﾟ)
（´・ω・｀)喉が辛いよう、冬の空気は乾燥しすぎて辛いお
(ﾉﾟωﾟ)(ﾉﾟωﾟ）小説と関係ない話題だと！？
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