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ブログver
●
●パンツ描写。
何度も言っていてクドいようだが――小さな娘は守備範囲外なのだ。
胸が大きくて素直で、とっても可愛い美ロリと風呂に入ってもエッチィ事を全くしなかった事がその証明だ。
……しかし、なぜか脳内にはっきりと、白真珠の着替えシーンが焼きついて離れない。
縞々パンティー。横の縞々模様が女性を魅力的に見せる奇跡の塊。
青と白のラインが交互に織り成す縞々パンティーのインパクトは絶大だった。
考えてもらいたい。美しいロリ娘が履くのである。
まるで――青色が晴天の空を表し、白色は雲に見えた。
カグヤは俺に縞々パンティーは、青春のパンティーだと語ったが確かにそうだ。
しかも、ピンク色のリボンが縞々パンティーの上部にあり、可愛らしさまで彩っているという徹底ぶりである。
あの芸術的で、扇情的で、俺に元気を与えてくれるパンティーを履いている。そう思うだけで……心の中がモヤモヤするのだ。
隣の女の子が、どんなパンティーを履いているのか知っている。その圧倒的な優越感。
今とっても良い青春を過ごせているという気分になれて不思議である。
白いセーラー服を着た、美しい銀髪ロリの隠されて他人に見せない一面。
スカートの中に隠された理想郷。
それを知っているだけで、他の男どもより上位の存在になれた気がするのだ。
……うむむ、白真珠はやはり魔性のロリかもしれない……。
ロリコンじゃない俺の心が、目の前の美しい娘に靡いているのだ。
背丈は小さく、胸が大きい正義娘の事が気になる。
出会って、まだ24時間も経過していないのに、ここまで気になった異性は初めてだ。
姫「お師様ー！遅いですよー」
「お、おお、悪い」
エレベーターに乗って１階へ。
●白いセーラー服を着た白真珠と一緒に、1階の武器屋へと向かった。
チャイナ服とサングラスかぶった猫娘の店主が、チンピラみたいな男に絡まれており、騒動が起きている。
チンピラは、まともな教育を受けた事がないから、魔法を学べない可哀想なやつだった。目的は魔力武器。
魔法を覚えずとも使える、超高級装備である。
チンピラ「あーん？その剣が50万ゴールドアップルだぁー？
高すぎんだろぉー！ボケー！
足元見すぎだろぉー！ナイフサイズの小ささの癖にボッタクリだろぉー！」
猫娘「分かれよー。魔力武器は一般人が買える金額じゃないんだねー。
上級の冒険者が買うような凄い武器なんだよー」
チンピラ「値下げしろよ！この胸の冒険者バッチが見えねぇのか！
俺は銀だぞ！銀！１億円も稼いだ事がある冒険者なんだぜ！」
猫娘「無理だねーわかれよー。
これはプラチナバッチ冒険者が買う事を前提にした武器なんだよー」
チンピラ「ボケぇ！俺が魔族と遭遇して死んだらどうすんじゃぁ！こらぁ！犯すぞ！
警察なんてなぁー！賄賂払えばイチコロなんだよぉー！」
猫娘「仕入れ値で売ってるから、値下げなんて無理なんだよーわかれよー」
チンピラ「仕入れ値で50億円？」
猫娘「わかれよー」
チンピラ「わからねぇよー！まじで犯すぞぉー！くそあまぁー！」
猫娘「わかれよー！銀ばっちの雑魚に売る武器はないんだよー！」
姫「悪党ですね！」
チンピラ「あん？」
姫「女性に乱暴はいけないと思います！」
チンピラ「はぁ？犯して捨てるぞ？ボケェ！
ロリだって食べちまうぞ！」
姫「ぼ、僕を妊娠させる気ですか！？変態がいますよ！お師様！」
チンピラ「銅バッチが俺に抗議すんじゃねぇよー！
ヒヨッコは黙って、ロリ娘とシコシコ生活でもしてろ！このロリコンがっ！
帰って死ね！」
「……俺はロリコンではない」
チンピラ「はぁ？ロリにお師様とか言わせている時点で光源氏君っすか？
どうせエッチィ事してんだろ！俺にはわかんだよ！
これをやるから立ち去れボケェー！」
コンドーム
「お前は……俺を怒らせた」
チンピラ「怒ってるのはこっちだよー！糞ロリコンがぁー！」
銃弾ターンターンターン！
チンピラ「なっ！？銃弾が弾き飛ばされた！？」
「魔力障壁を知らないのか？」
チンピラ「そんな頑丈な魔力障壁は知らねぇよ！」
術者を自動的に防御してくれる防壁だ。
薄い魔力の泡で周りを包み、攻撃を感知すると一部分だけ壁のように魔力が密集し、攻撃を防いでくれる代物……もちろん、俺がカスタマイズして作った。
プログラミングがとっても大変だから、ここまで実用的な代物が普及するのは、まだまだ先の事だと思う。
チンピラ「なら、これはどう――」
恐らく爆弾か、凄い威力の武器をもっているのだろう。
確認する前に倒そう。
「誘導弾（イヴァル）！」 顎を打ち抜いて気絶させる
チンピラ「ぐはぁっー！」
白真珠「僕も殴りたかったなぁ……」
お前の怪力でやったら、頭が胴体から卒業旅行して、店内を一周して警察沙汰だ。
ーー
(ﾉﾟωﾟ)(ﾉﾟωﾟ) パンツにこだわり過ぎだよ！アンタ！
（´・ω・｀)パンツはロマンなんじゃよ？
(ﾉﾟωﾟ)(ﾉﾟωﾟ) 縞々パンティーが大好きなだけな変態だろ！？
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●パンツ描写。
何度も言っていてクドいようだが――小さな娘は守備範囲外なのだ。
胸が大きくて素直で、とっても可愛い美ロリと風呂に入ってもエッチィ事を全くしなかった事がその証明だ。
……しかし、なぜか脳内にはっきりと、白真珠の着替えシーンが焼きついて離れない。
縞々パンティー。横の縞々模様が女性を魅力的に見せる奇跡の塊。
青と白のラインが交互に織り成す縞々パンティーのインパクトは絶大だった。
考えてもらいたい。美しいロリ娘が履くのである。
まるで――青色が晴天の空を表し、白色は雲に見えた。
カグヤは俺に縞々パンティーは、青春のパンティーだと語ったが確かにそうだ。
しかも、ピンク色のリボンが縞々パンティーの上部にあり、可愛らしさまで彩っているという徹底ぶりである。
あの芸術的で、扇情的で、俺に元気を与えてくれるパンティーを履いている。そう思うだけで……心の中がモヤモヤするのだ。
隣の女の子が、どんなパンティーを履いているのか知っている。その圧倒的な優越感。
今とっても良い青春を過ごせているという気分になれて不思議である。
白いセーラー服を着た、美しい銀髪ロリの隠されて他人に見せない一面。
スカートの中に隠された理想郷。
それを知っているだけで、他の男どもより上位の存在になれた気がするのだ。
……うむむ、白真珠はやはり魔性のロリかもしれない……。
ロリコンじゃない俺の心が、目の前の美しい娘に靡いているのだ。
背丈は小さく、胸が大きい正義娘の事が気になる。
出会って、まだ24時間も経過していないのに、ここまで気になった異性は初めてだ。
姫「お師様ー！遅いですよー」
「お、おお、悪い」
エレベーターに乗って１階へ。
●白いセーラー服を着た白真珠と一緒に、1階の武器屋へと向かった。
チャイナ服とサングラスかぶった猫娘の店主が、チンピラみたいな男に絡まれており、騒動が起きている。
チンピラは、まともな教育を受けた事がないから、魔法を学べない可哀想なやつだった。目的は魔力武器。
魔法を覚えずとも使える、超高級装備である。
チンピラ「あーん？その剣が50万ゴールドアップルだぁー？
高すぎんだろぉー！ボケー！
足元見すぎだろぉー！ナイフサイズの小ささの癖にボッタクリだろぉー！」
猫娘「分かれよー。魔力武器は一般人が買える金額じゃないんだねー。
上級の冒険者が買うような凄い武器なんだよー」
チンピラ「値下げしろよ！この胸の冒険者バッチが見えねぇのか！
俺は銀だぞ！銀！１億円も稼いだ事がある冒険者なんだぜ！」
猫娘「無理だねーわかれよー。
これはプラチナバッチ冒険者が買う事を前提にした武器なんだよー」
チンピラ「ボケぇ！俺が魔族と遭遇して死んだらどうすんじゃぁ！こらぁ！犯すぞ！
警察なんてなぁー！賄賂払えばイチコロなんだよぉー！」
猫娘「仕入れ値で売ってるから、値下げなんて無理なんだよーわかれよー」
チンピラ「仕入れ値で50億円？」
猫娘「わかれよー」
チンピラ「わからねぇよー！まじで犯すぞぉー！くそあまぁー！」
猫娘「わかれよー！銀ばっちの雑魚に売る武器はないんだよー！」
姫「悪党ですね！」
チンピラ「あん？」
姫「女性に乱暴はいけないと思います！」
チンピラ「はぁ？犯して捨てるぞ？ボケェ！
ロリだって食べちまうぞ！」
姫「ぼ、僕を妊娠させる気ですか！？変態がいますよ！お師様！」
チンピラ「銅バッチが俺に抗議すんじゃねぇよー！
ヒヨッコは黙って、ロリ娘とシコシコ生活でもしてろ！このロリコンがっ！
帰って死ね！」
「……俺はロリコンではない」
チンピラ「はぁ？ロリにお師様とか言わせている時点で光源氏君っすか？
どうせエッチィ事してんだろ！俺にはわかんだよ！
これをやるから立ち去れボケェー！」
コンドーム
「お前は……俺を怒らせた」
チンピラ「怒ってるのはこっちだよー！糞ロリコンがぁー！」
銃弾ターンターンターン！
チンピラ「なっ！？銃弾が弾き飛ばされた！？」
「魔力障壁を知らないのか？」
チンピラ「そんな頑丈な魔力障壁は知らねぇよ！」
術者を自動的に防御してくれる防壁だ。
薄い魔力の泡で周りを包み、攻撃を感知すると一部分だけ壁のように魔力が密集し、攻撃を防いでくれる代物……もちろん、俺がカスタマイズして作った。
プログラミングがとっても大変だから、ここまで実用的な代物が普及するのは、まだまだ先の事だと思う。
チンピラ「なら、これはどう――」
恐らく爆弾か、凄い威力の武器をもっているのだろう。
確認する前に倒そう。
「誘導弾（イヴァル）！」 顎を打ち抜いて気絶させる
チンピラ「ぐはぁっー！」
白真珠「僕も殴りたかったなぁ……」
お前の怪力でやったら、頭が胴体から卒業旅行して、店内を一周して警察沙汰だ。
ーー
(ﾉﾟωﾟ)(ﾉﾟωﾟ) パンツにこだわり過ぎだよ！アンタ！
（´・ω・｀)パンツはロマンなんじゃよ？
(ﾉﾟωﾟ)(ﾉﾟωﾟ) 縞々パンティーが大好きなだけな変態だろ！？
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