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●座ると、スカート腰に揺れるお尻に注目してしまった主人公さん。
ひたすら、白真珠の料理風景を描写
台所に銀髪の天使が立っている。素直にそう思えた。
考えて欲しい。家で手料理を作ってくれる女の子がいるとか……最高ではないだろうか？
もちろん、俺は小さいな娘に手を出すような鬼畜ではない。
その可愛らしさを後ろから眺める健全な日本男児だ。
白真珠が包丁を振るう度に、白いスカートが揺れ動く。
中身は見えない。そこが重要ではないのだ。
美しいロリが料理をし、スカートがひらひらっーと華麗に動く様が美しいのである。
出来ればメイド服を着て、このスカートひらひらっーを実演して欲しいのだが、恋人でもないロリにそのような行為を強要する訳にも行かず、黙って見ているだけだ。
「お肉さん～、お肉さん～。美味しく美味しくなりましょう～」
白真珠はオリジナルソングを歌い、刻んだ鶏肉の塊を器へと入れ、次は卵を手に持った。
慣れた手つきで卵を割り、中の栄養豊富な黄味を……いやいや、料理風景に集中している場合ではなかった。
もっとお尻を眺めよう。
歌い踊りながら料理をやっているおかげで、スカートがヒラリッヒラリッ。
小さくて形の良いお尻が、空中でモルンモルンと舞っていた。
この下半身がどうして、凄まじい怪力を生み出しているのか分からんが、きっとスカートの下には鍛え上げられた太ももとか尻があるのだろう。
これは決してエロい視線ではない。学術的な好奇心だ。
……まぁ触る機会は幾らでもある。マッサージをやるついでに、どのような筋肉なのか幾らでも揉んで確かめられるしな。
「お肉さんー、お肉さんー、卵と合体しましょー」
そろそろ料理は終盤へと突入したようだ。
ロック鳥のミンチ鳥肉を、同じくロック鳥の巨大卵で出来た卵焼きが包み込む。
その上をトマトケチャップがグルリッと円状にかけられて……いや、トマトケチャップを全て消費して、オムレツウがトマトの海の上へと浮かんだ……。これが白真珠流のオムレツというやつなのだろうか……？
卵が大きすぎて卵の黄味が大量に余ったから、残りは目玉焼きにしてある。
見事なまでの親子丼ならぬ、親子オムレツがそこにはあった。
自然界の栄養を可能な限り詰めたような卵の生地が、俺の食欲をそそる。
それらの料理が、白真珠の手で俺の元はと運ばれた。
姫「お師様ー！僕の愛妻料理の出来上がりですー！」
「いやいや！？夫婦じゃないから！」
姫「え？でも、仲の良い男女が作る料理って、愛妻料理っていう文字を使うんじゃ……？」
「料理が冷めるから……さっさと食べよう」
姫「はーい。あ、スープも作ったから飲んでくださいね」
居間のテーブルには、卵焼き、オムレツ、スープ。
この三つがずらりっと並んだ。
俺はもう……笑顔になるしかない。これでロリじゃなかったら……恋人になって欲しいくらいなのだが、まぁ、現実は思うように進まないから仕方ないだろう。
「うむ、それでは頂こう」
俺はスプーンを持ち、オムレツの端を千切り、口へと放り込んだ。
ゆっくり味わうために目を瞑り、味に集中する。
……まるで雲を食べたような口触り、プルップルッとした卵の食感と、ジューシーな鳥肉の二つが混ざり合い、味の交響曲を奏でている。
トマトケチャップのおかげで、とても風味深い味わいになっていた。
卵は一部は半熟で、口の中でとろりーっと流れ落ち、卵の別の顔を味で表現してくれる。
これを美味しいとか、美味いとか、そんな雑多な言葉で表現したくない。
だがあえて言うならば――
「お師様？どうです？美味しいですか？」
「おいひい」
「まぁ！それじゃ僕も食べよう！トマトケチャップどっさり使ったオムレツとか最高ですよね！」
……天使だ。俺の目の前に本当の天使がいる……。
おいひい……今すぐ、プロポーズしてお嫁さんにしたい……。
世間からロリコンと言われても良い……こんなに美味しい料理を食えるなら、法律なんて無視して――
「美味しいですねー！僕が作りましたけど、素材が良いと良い味がでますよー！」
無邪気な笑顔で銀髪ロリが微笑んできた。
やばい……このままでは俺は……ロリコンという烙印を押されてしまう。
オッパイが魅力的で、尻がなんか気になる銀髪ロリで、しかも料理上手。
なんて価値が高い女の子なのだろうか？
……とりあえず、スープを飲んで落ち着こう。
スープもやはり……恐ろしいほどに、おいひい。
「あれ……？」
スープを飲んだ途端、俺の身体の全てが元気になっていく。
男の象徴である股間のパオーンもだ。
頭脳が元気になって冴え渡り、頭が暑くなっていく。
ま、まさかこれは――
「お、おい、白真珠」
「どうしました？」
「ス、スープに何をいれた？」
俺がそう聞くと、銀髪ロリはとっても良い朗らかな顔で
「亀さんっぽい生き物を刻んで、スープにしました！」
な、なんて事をしたんだっ……！
冷蔵庫に入っていた亀っぽい生き物といえば――精力剤として有名な超スッポンである。
一日中、男女の営みを繰り広げる事も可能な高級食材だ。
つまり、男も女も絶倫になって、確実に妊娠するまでスケベーな事をやってしまう劇物。
こんな事を考えている間にも、体にエネルギーが余りすぎて、全てを外に吐き出したくなる気分になってくる。
種族を残す本能が刺激されて、目の前の美しい銀髪の少女がとっても良い――女に見えてきた。
体は小さいが胸が大きい。セーラー服の上からでも、その大きさが分かる。
しかも、ノーブラだ。オッパイが重力に逆らって立っている事を意味するのだ。
まさに神秘。その神秘を暴いて、好きなだけ揉んで調査するのは人類のためになる気がする。
「……お師様？どうしました？
このスープって凄く元気出ますね、きっと亀さんが栄養豊富だったんですよ」
なんて妖艶なロリボイス。病みつきになる癖になる声だ。
白真珠の真紅の瞳。真っ赤でルビーのように綺麗で……俺は彼女を自分の物にしたいと思った。
年の差なんて関係ない。こんなにエロ可愛いなら、それは立派なレディーだ。
そもそも男の部屋に入り込んだ以上、そういう覚悟もしているはずだ。
そうだ、何をやっても良いんだ。この部屋は防音なのだから。
どれだけ白真珠が泣き喚いても……外部には音は漏れない。
ならばやる事は決まっている。
「おい、白真珠」
「どうしました？」
妖艶すぎる声に、背中がゾクゾクッとした。
白真珠の身体は、外見から想像できないほどに鍛えられた健康的な身体。
激しい激しいスポーツをたくさんして、体を徹底的に虐め抜いても耐える事だろう。
俺は、小さな銀髪ロリのすぐ目の前へと顔を近づける。
白真珠はなぜか後ろへと逃げた。
俺は逃がさない。壁際へと彼女を追い詰めて、右手でドンッと壁を叩く。
「あ、あの、お師様……？
な、なんか凄く怖いんですけど……？」
「……夜の気持ちいいスポーツに付き合ってくれないか？
大丈夫だ。きっと、気持ちいいから」
姫「はいぃ？」
ロリは承諾した。あとは――やるだけだ。
ーーー
(ﾉﾟωﾟ)(ﾉﾟωﾟ) 主人公、変態だぁー！
（´・ω・｀)
(ﾉﾟωﾟ)(ﾉﾟωﾟ) 反応しろよ！？先生！
●座ると、スカート腰に揺れるお尻に注目してしまった主人公さん。
ひたすら、白真珠の料理風景を描写
台所に銀髪の天使が立っている。素直にそう思えた。
考えて欲しい。家で手料理を作ってくれる女の子がいるとか……最高ではないだろうか？
もちろん、俺は小さいな娘に手を出すような鬼畜ではない。
その可愛らしさを後ろから眺める健全な日本男児だ。
白真珠が包丁を振るう度に、白いスカートが揺れ動く。
中身は見えない。そこが重要ではないのだ。
美しいロリが料理をし、スカートがひらひらっーと華麗に動く様が美しいのである。
出来ればメイド服を着て、このスカートひらひらっーを実演して欲しいのだが、恋人でもないロリにそのような行為を強要する訳にも行かず、黙って見ているだけだ。
「お肉さん～、お肉さん～。美味しく美味しくなりましょう～」
白真珠はオリジナルソングを歌い、刻んだ鶏肉の塊を器へと入れ、次は卵を手に持った。
慣れた手つきで卵を割り、中の栄養豊富な黄味を……いやいや、料理風景に集中している場合ではなかった。
もっとお尻を眺めよう。
歌い踊りながら料理をやっているおかげで、スカートがヒラリッヒラリッ。
小さくて形の良いお尻が、空中でモルンモルンと舞っていた。
この下半身がどうして、凄まじい怪力を生み出しているのか分からんが、きっとスカートの下には鍛え上げられた太ももとか尻があるのだろう。
これは決してエロい視線ではない。学術的な好奇心だ。
……まぁ触る機会は幾らでもある。マッサージをやるついでに、どのような筋肉なのか幾らでも揉んで確かめられるしな。
「お肉さんー、お肉さんー、卵と合体しましょー」
そろそろ料理は終盤へと突入したようだ。
ロック鳥のミンチ鳥肉を、同じくロック鳥の巨大卵で出来た卵焼きが包み込む。
その上をトマトケチャップがグルリッと円状にかけられて……いや、トマトケチャップを全て消費して、オムレツウがトマトの海の上へと浮かんだ……。これが白真珠流のオムレツというやつなのだろうか……？
卵が大きすぎて卵の黄味が大量に余ったから、残りは目玉焼きにしてある。
見事なまでの親子丼ならぬ、親子オムレツがそこにはあった。
自然界の栄養を可能な限り詰めたような卵の生地が、俺の食欲をそそる。
それらの料理が、白真珠の手で俺の元はと運ばれた。
姫「お師様ー！僕の愛妻料理の出来上がりですー！」
「いやいや！？夫婦じゃないから！」
姫「え？でも、仲の良い男女が作る料理って、愛妻料理っていう文字を使うんじゃ……？」
「料理が冷めるから……さっさと食べよう」
姫「はーい。あ、スープも作ったから飲んでくださいね」
居間のテーブルには、卵焼き、オムレツ、スープ。
この三つがずらりっと並んだ。
俺はもう……笑顔になるしかない。これでロリじゃなかったら……恋人になって欲しいくらいなのだが、まぁ、現実は思うように進まないから仕方ないだろう。
「うむ、それでは頂こう」
俺はスプーンを持ち、オムレツの端を千切り、口へと放り込んだ。
ゆっくり味わうために目を瞑り、味に集中する。
……まるで雲を食べたような口触り、プルップルッとした卵の食感と、ジューシーな鳥肉の二つが混ざり合い、味の交響曲を奏でている。
トマトケチャップのおかげで、とても風味深い味わいになっていた。
卵は一部は半熟で、口の中でとろりーっと流れ落ち、卵の別の顔を味で表現してくれる。
これを美味しいとか、美味いとか、そんな雑多な言葉で表現したくない。
だがあえて言うならば――
「お師様？どうです？美味しいですか？」
「おいひい」
「まぁ！それじゃ僕も食べよう！トマトケチャップどっさり使ったオムレツとか最高ですよね！」
……天使だ。俺の目の前に本当の天使がいる……。
おいひい……今すぐ、プロポーズしてお嫁さんにしたい……。
世間からロリコンと言われても良い……こんなに美味しい料理を食えるなら、法律なんて無視して――
「美味しいですねー！僕が作りましたけど、素材が良いと良い味がでますよー！」
無邪気な笑顔で銀髪ロリが微笑んできた。
やばい……このままでは俺は……ロリコンという烙印を押されてしまう。
オッパイが魅力的で、尻がなんか気になる銀髪ロリで、しかも料理上手。
なんて価値が高い女の子なのだろうか？
……とりあえず、スープを飲んで落ち着こう。
スープもやはり……恐ろしいほどに、おいひい。
「あれ……？」
スープを飲んだ途端、俺の身体の全てが元気になっていく。
男の象徴である股間のパオーンもだ。
頭脳が元気になって冴え渡り、頭が暑くなっていく。
ま、まさかこれは――
「お、おい、白真珠」
「どうしました？」
「ス、スープに何をいれた？」
俺がそう聞くと、銀髪ロリはとっても良い朗らかな顔で
「亀さんっぽい生き物を刻んで、スープにしました！」
な、なんて事をしたんだっ……！
冷蔵庫に入っていた亀っぽい生き物といえば――精力剤として有名な超スッポンである。
一日中、男女の営みを繰り広げる事も可能な高級食材だ。
つまり、男も女も絶倫になって、確実に妊娠するまでスケベーな事をやってしまう劇物。
こんな事を考えている間にも、体にエネルギーが余りすぎて、全てを外に吐き出したくなる気分になってくる。
種族を残す本能が刺激されて、目の前の美しい銀髪の少女がとっても良い――女に見えてきた。
体は小さいが胸が大きい。セーラー服の上からでも、その大きさが分かる。
しかも、ノーブラだ。オッパイが重力に逆らって立っている事を意味するのだ。
まさに神秘。その神秘を暴いて、好きなだけ揉んで調査するのは人類のためになる気がする。
「……お師様？どうしました？
このスープって凄く元気出ますね、きっと亀さんが栄養豊富だったんですよ」
なんて妖艶なロリボイス。病みつきになる癖になる声だ。
白真珠の真紅の瞳。真っ赤でルビーのように綺麗で……俺は彼女を自分の物にしたいと思った。
年の差なんて関係ない。こんなにエロ可愛いなら、それは立派なレディーだ。
そもそも男の部屋に入り込んだ以上、そういう覚悟もしているはずだ。
そうだ、何をやっても良いんだ。この部屋は防音なのだから。
どれだけ白真珠が泣き喚いても……外部には音は漏れない。
ならばやる事は決まっている。
「おい、白真珠」
「どうしました？」
妖艶すぎる声に、背中がゾクゾクッとした。
白真珠の身体は、外見から想像できないほどに鍛えられた健康的な身体。
激しい激しいスポーツをたくさんして、体を徹底的に虐め抜いても耐える事だろう。
俺は、小さな銀髪ロリのすぐ目の前へと顔を近づける。
白真珠はなぜか後ろへと逃げた。
俺は逃がさない。壁際へと彼女を追い詰めて、右手でドンッと壁を叩く。
「あ、あの、お師様……？
な、なんか凄く怖いんですけど……？」
「……夜の気持ちいいスポーツに付き合ってくれないか？
大丈夫だ。きっと、気持ちいいから」
姫「はいぃ？」
ロリは承諾した。あとは――やるだけだ。
ーーー
(ﾉﾟωﾟ)(ﾉﾟωﾟ) 主人公、変態だぁー！
（´・ω・｀)
(ﾉﾟωﾟ)(ﾉﾟωﾟ) 反応しろよ！？先生！
（´・ω・｀)ようやく序盤が終わりそうでござる
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