伝えたい事「このロリ、超前向き」
●逃げた白真珠を見つけるのに、1日かかった。
どこにも居ないと思ったら、厨房で料理をたくさん作っていた。周りには大勢の金バッチ冒険者がいる。
小さい銀髪ロリを見て和んでいた。腐敗した汚泥に咲く、清純なマリニアの花のように美しいから、希少価値があるのだろう。
姫「おじい様なんか!おじい様なんか!」
「おい!?どうした!?」
姫「あ、お師様?僕は決めたんです!美味しい料理をたくさん作って、見返してやるって!」
「いや、冒険者なんだから戦闘力として見返してやれよ……。
それにバグダインって奴に命を狙われてピリピリしているだけだと思うぞ……」
姫「はい、味見してください」
「うむむ……これ、美味しいな。
素材はなんだ?」
姫「カエルの太ももの唐揚げです!何のカエルなのかはわかりません!高温の油でサッと焼いて、次に弱火の油を入れたフライパンで8分くらい煮ると美味しくなります!」
「酒に合いそうなメニューだ……しかし、鶏肉みたいな食感でジューシでうまい」
姫「あれ?窓の外が真っ暗?」
「ここに来たのが……14時か15時くらいだったから、そりゃそうだろう。夜が遅いし……もう寝よう。護衛の仕事は、ドナルド先輩の方から電話が来て、明日から具体的な内容を説明してくれるそうだ」
姫「……これが諺でいうロリの功名って奴でしょうか?」
「意味は分からんが、さっさと寝室に向かうぞ。ここにいるのは気まずい」
金バッチだらけだし。元プラチナバッチだと知られたから絡んで来ないとは思うが、バッチ差別問題は根深いのだ。
●パンツ描写
割り当てられた寝室で一緒に泊まる。
黒いドレスを脱ぎ、パンティーを脱ぐ。パンティー一枚じゃないと眠れない娘
黄色と白の縞々パンティーが、レモンのような甘酢ったい青春さを感じさせてくれた。
別々のベッドで眠る。しかし、パンティーと白真珠のせいで興奮して眠れない
姫「お師様……僕、一人じゃ眠れません……」
「お、おう……」
姫「抱いてくれませんか……?」
こ、コリアっ……!まさかっ……!
伝説の逆夜這い……?
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(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚) 韓国の英語名が出てますよ!?
(´・ω・`)コリアやばいネタだ!
(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)寒いダジャレだ
(´;ω;`)もっと量産しなきゃ
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