マーガリンの歴史が凄くわかりやすく描かれている有様だよ!

【マーガリンの歴史ワロタwwwwwwwwwwww 】
1 以下、VIPがお送りします 投稿日:2013/01/22(火) 22:13:22.92 ID:wGB4KRcl0


1880年 アメリカ 安くておいしい改良型のマーガリンが開発される
  ↓
 乳製品業界「にせバター死ね!規制しろ!税金かけろ!」
 農業「せ、せやな・・・よくないな・・・」
  ↓
 政府「マーガリン1ポンドにつき2セントのマーガリン税を導入するわ」
 政府「あとマーガリンの卸と小売を認可制とし、認可料が徴収するわ」
 乳製品業界「ざまあ!」
 お客さん「マーガリンください」
  ↓
 政府「マーガリンはバターと同じ値段で売ること、安売りしちゃダメ」
 乳製品業界「ざまあ!」
 お客さん「マーガリンください」
  ↓
 マーガリン屋「これからは国産(アメリカ産)の植物油を使うよ!油売って!」
 綿花農家「ありがてえwww」
 大豆農家「ありがてえwww」
  ↓
 農業「マーガリンいいやつだったわ 誤解してたわ」
 政府「酪農は大事だけど、もうマーガリン差別をやめざるをえないわ」
 乳製品業界「・・・」
  ↓
 医者「正直、バターは心臓ぶっ壊す毒です。マーガリンのほうがマシ。」
 乳製品業界「・・・」
  ↓
 医者「トランス脂肪酸っていうのもある」
 乳製品業界「っしゃああああああああ
マーガリンは毒!マーガリンは毒!プラスチック!」
  ↓
 マーガリン屋「製法変えてトランス脂肪酸減らしたよ」
 お客さん「マーガリンください」


(´・ω・`)なんてわかりやすい流れなんだろう。新しい物は最初は叩かれるっていう奴だね。

反論されてボコボコにされる余地をなくしつつバターの圧勝っ!ヒャッハー!



(´・ω・`)パルメはバターなんてあってもなくても同じだと思っているから、ジャム派っ!

バターなどっ・・・!パンにかけても味はそんなに変わらんっ・・・!

なぜっ・・・!無意味にかけるんだっ・・・!

(´・ω・`)って、昔から思ってる。バターの味がよくわからない。

2 件のコメント :

  1. なお日本人(などの人類の一部)は
    「過剰な量のリノール酸」が
    駄目だった模様。
    疫学データから。

    マーガリンの毒性はバター香料が猛毒だから
    だったんだけど、安いバターの数倍の価格の
    ヘルシーで美味しいマーガリンでも
    「常温保存可能サラダ油と同様に」
    駄目なのが日本人。その仕組みはこうらしい。

    小豆を蛋白源にするとき糖質が必要なのは、
    糖質抜きで蛋白質を摂ると共通のルートが
    カロリー源確保し蛋白質不足に(検証済)。
    オレンジ味肉料理がアッチにあるのと同様。

    リノール酸は「不飽和脂肪酸」最低ランク。
    「不飽和脂肪酸」ルートは遺伝子=糖質や
    他の重要な物質をトタン方式で=先に酸化
    されて守る、その力量が(=壊れにくい)。
    だから癌細胞はリノール酸好き(検証済)
    というかリノール酸では守れないから癌化…

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  2. DHAやEPAってのは、酸化され壊れやすい
    (から摂りにくい)こと自体が価値のおおもと。
    肺が魚臭いのは此の油脂で酸素から守ってる為。
    シソ科植物の油脂は同成分なんで加熱で魚臭い。
    低温でサラサラだから低温水域の魚や草に多い。
    そのかわり、人間の体温でヤバイ位に熱に弱い。
    強い光なんて論外。

    やっぱり闇は最高だな(何故その結論になった

    返信削除

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